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コンクリートの切り妻屋根ですが4つの妻面は全て開口で桁面のみで支持します
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踊り場に支持のない階段でささら桁をトラス材として計画します。
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4m下部の段差地に杭打ち機を吊り下ろして杭打ちしました
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上棟式は平安時代にその起源があります。佛教施設の上棟に際して古式に則り式典が行われました
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従来の鋼製パイプで中空部を造る代わりに発泡スティロール球体を用います。長短はそれぞれありますが、解析上、方向による断面性能が異なる板であったものが等方性板として扱える点が長所です。
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コンクリート無梁板の鉄骨柱支持に柱頭支板を用いない納まりです |
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長辺方向1階は4枚の扁平柱と梁、2階は2枚の扁平片持ち柱で水平力に抵抗。
短辺方向は壁式構造。2階居室はこの扁平柱からRC造片持ちです。屋根は鉄骨造、外壁は木造。
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2mの片持ちを1400の成で持ち出しました |
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木造トラスの斜材、束材の接合にホームコネクタを使用したので緩みがなく金物も見えません
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コンクリート壁(200mm)から突き出す片持ち鉄骨階段 |
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ふみ面だけの片持ちRC階段です。配筋の被りを考えると厚さ120mmが限界のようです。
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宝物殿の正方形スラブの中央に開口があります。
床の一辺は11m、開口の1辺は3.5mです。厚さは400mmとしました。配管は火打ち状としています |
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H-148×100で柱、H-150×150で上下弦梁を構成しスパンを約7mとしました。２層分の構成となっています。
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3階建ての集合住宅の無梁板です。厚さは200mmです。この建物には梁がありません。
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スタジアムの計画モデルです。屋根を6m持ち出します。
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裏あて金を用いない梁フランジ突合せ溶接法を検査機関SECと開発しました。
脆性破壊を防止し見た目にも美しい溶接部です。詳細は「建築知識」2002.1月号に掲載 |
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４面の山形ブレースで持ち上げたトップライトです。
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下水道シールド管埋設工事で傾斜した３階鉄骨建物の基礎下に坑道を掘削後、36本の鋼管杭(長さ24mφ216.3)を継手をとりながらオイルジャッキで圧入し正規の位置に復旧し杭基礎としました。 |
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左右の建物を繋ぐ幅1.75m張間17mの渡り廊下3層を厚さ55cmの中空版で構成しました。中央撓み減少のため両端に方杖を設けました。左右建物の変位拘束と温度応力を考慮した設計を行いました。
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H-200×200を主要な構成材とした1スパン１層分のボックス状トラスで6.5m片持ちを実現しました。 |
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直径8.5mの円板が鉄骨梁で支持された場合の中空管の配管です。主曲げモーメントを参考にして決定しました。
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